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インプラント治療の流れ

インプラント治療はどのような手順でおこなうのか、治療の流れについてご説明します。

検査・診断・説明

まずお口の中の検査をします。検査の際には必ずCT撮影をおこない、骨を三次元的に見て、インプラント治療が可能な状態かの診断をします。
治療を開始する前に、治療の手順やメリット・デメリット、料金などのご説明をいたします。

CT(Conputed Tomography・コンピュータ断層撮影)

CT(Conputed Tomography・コンピュータ断層撮影)

CTで三次元的に見ると、骨や神経の状態がよく分かります。インプラント治療をおこなうには周辺組織の状態を正確に把握する必要がありますので、CT撮影は欠かせません。

A:頬側の骨が欠損していることが分かります。欠損を知らずにインプラントを埋入してしまうと、欠損部分でインプラントが露出してしまいます。歯の欠損が大きい場合は、GBR(骨移植)などの処置が必要になります。

B:下歯槽神経(かしそうしんけい)です。インプラントを深く埋入しすぎると、この下歯槽神経を傷つけてしまいますので、CTで神経の位置を正確に把握する必要があります。

インプラント埋入手術

インプラント体を打ち込む手術に要する一般的な時間は、骨の状態が良ければ、1本あたり20分程度です。通常、痛みは伴いません。手術当日から普通に食事を摂っていただけますし(ただし、あまり固いものは避けてください)、入院の必要もありません。

「貸切」のインプラント埋入手術

「貸切」のインプラント埋入手術

インプラント埋入手術をおこなう際は、手術を受けられる患者様以外の予約を受け付けません。リラックスして手術を受けていただき、感染症などのリスクをできるだけ軽減し、可能な限りの対策をおこないます。

経過観察

インプラント体が骨になじむまで、3〜6ヶ月待ちます。違和感がある、痛みが消えないなど、少しでも気になることがございましたらご相談ください。

人工歯の取り付け

インプラント体が骨にしっかりとなじんだ後、上部構造に当たる義歯を取り付けます。義歯は金属製・メタルボンドセラミック製・オールセラミック製など、それぞれの特性をご説明した上で患者様にお選びいただいています。

治療後の定期検診

定期検診を必ず受けていただくことにより、インプラントの良好な状態を維持できます。

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